【お役立ち】知っていると差がつく!室内撮影時の光の向きのコツ
今日は写真を撮るときの
お役立ちです(^^)
お部屋で物を撮影する時には
電気を消して
自然光で!というのが基本。
でもどんな向きで撮ったらいいか
わからない、、という方は
多いのでは??
結論から言いますと
逆光かサイド光で撮るのが良いです。
このように
明かりが正面から当たると
全体に光が当たり
立体感のないフラットな印象に。
しかも被写体の後ろに
影ができてしまいます。
自然光は逆光か斜め後ろから撮ると
被写体に立体感が出て、
影も前に落ちます。
こんなふうにレフ板を使うと、
その前にできた影を起こして
前面も明るくすることが可能!
被写体の前にできた影が
軽減されましたよね(^^)
ちなみに、外から入る光が
直射日光などの強い光はNG。
そういう時には
レースのカーテンをするなど
光を和らげましょう☆
レフ板の向きなどは
自分で調整しながら
影ができない場所を
探してみてくださいね!
具体的な撮り方や
構図などは個別相談会で☆
あなたに合った具体策を
お話します(^^)
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